たいへんご無沙汰しております。
(日々にボーサツされておりまして、更新する余裕がありませんでした。すみません;)

さてさて、今回、久しぶりに更新いたしましたのは、、、
先週末、京都タロット原画展が長平庵(朋百香さんちの私設ギャラリー@横浜)で開催され、私もおじゃまさせていただくことになりまして、そのご報告をばさせていただこうと思います。

(今回の展覧会は「聞いてないよ〜」とおっしゃる方がほとんどだと思いますが、昨年の京都での原画展に来られなかった朋百香さんのご友人の方を中心にお声を掛けられ、予約制にしまして、こっそりひっそりと開催させて頂きました。DMなども出しておりませんが、お許しください)

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「はい、ミケさんはこちら」と通された間こそ、私がいつの頃からか憧れ続けていた「そのお部屋」でした。

大正ロマンの間。

明治から大正、昭和初期に掛けての近代文豪たちを敬愛するワタクシは、憧れのあまり、自分の小さな書斎も、大正ロマンを標榜して『三毛庵』などと名付け、せっせとナンチャッテ大正ロマン風に設えてきましたが……嗚呼、此処にきて、本命登場〜。( ̄ー ̄)*

この懐かしいような、晴れやかなる空間。
目指していた「お部屋」が、「ここ」に用意されていたという喜び。
ひたすら「キャーキャー」と小さい声で弾んでしまいました。(←おやめなさい、ワカイコやあるまいし……^^;)

そこで、私はまる二日、ひたすらタロット占いに興じておりました。

実は、京都での原画展のすぐ後に声帯を痛めてしまい(厳密には声帯の周囲が炎症を起こし=原画展での喋りすぎが原因ではございませんよ〜笑)、声が出にくくなって約半年経ちました。今回の展示会を楽しみにしつつも、少し危惧を感じていたことが、この喉の調子でした。
ダミ声で申し訳なく思いながらも、喉の調子もまずまず良く、楽しく過ごせましたこと、とてもありがたく嬉しく感じています。

何といっても、ここは、京都タロットの物語が生み出された場。彼らの生まれ故郷であり、眠る場所でもあるのです。朋百香さんが6年に渡り、来る日も来る日も絵筆をとられていた長平庵。私が愛おしく感じずにいられるわけはありません。

 

(長平庵)洋館部と町家部

 

 

夜の長平庵(洋館部)

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今回は、おおよそ30名様の方を京都タロットで見させていただきました。
ありがたい出会いもあり、嬉しい再会もありました…。

…いつも朋百香さんのブログで拝見しているお姉様方。
鏡のスートの製作時に朋百香さんの鏡を製作中だったというあいさん。
前回、懇意でカードと素敵なレゾネまで制作してくださった加藤社長とご夫人の待子様。
10年前に夢見のレッスン講習会に来てくださったKさんとの再会。

お会いしたかった方々、思いがけない方々との、その空間での邂逅がありがたく、また、大切なお話を聞かせていただけて、勿体無く感じているところです。

(※朋百香さんの原画展での楽し〜いご紹介記事は、ぜひこちらをご覧ください^^)

 

 

お着物の姉君の勾玉シスターズ(謎)の皆さまと あいさん製作の鏡。

続く…